全自協とは About Zenjikyo

協会概要

ご挨拶

社団法人 全国自動車運転教育協会 会長 笠原 隆社団法人全国自動車運転教育協会は、平成20年に創立25周年を迎え、順調な発展を遂げてまいりました。これも指導監督官庁の警察庁並びに関係諸団体のご指導、ご支援があってのことと、深謝申し上げます。

当協会設立当初より、毎年指導員の研修会を続けるなど諸対策を講じながら、交通事故犠牲者を絶無に期すよう日々努力を続けておりますが、依然絶えることのない交通事故には胸が痛みます。政府は、平成15年に「10年間で交通事故死者数を5千人以下とし、世界一安全な道路交通を目指す」との目標を設定されました。当協会といたしましても、目標達成に向け、更なる交通事故抑止対策を講じなくてはなりません。

基本施策は交通安全教育、交通法令の執行、交通工学、と大きく3つ考えられると思います。

交通法令の執行では、警察での厳格なる罰則強化と取締指導、交通工学では、自動車の性能アップ及び道路標識や施設の設備により着々と進められております。一番重要なのは、交通安全教育ではないかと思います。
私は、安全運転教育の原点は人間教育、交通安全意識教育であると思っております。

また、昨今の少子高齢化により、新たに運転免許を取得しようとする者に対する教育は、年々減少傾向を示しているのに対し、高齢者講習受講者は、増加傾向にあります。初心運転者教育はもちろんのこと高齢者を含む8,000万人を越える運転免許取得者教育が重要である事を認識し、その内容の充実を図り、安全運転教育機関として、なお一層、運転免許取得者教育の普及促進の徹底を積極的に展開する考えであります。

自動車運転者の教育に携わっている全国組織の公益法人として、交通事故の防止と交通秩序の確立のために重大な使命を受け、常に「地域における交通安全教育センター」としての役割を十分に理解し、現在の交通情勢に適応した交通安全思想の普及・高揚に寄与する協会でありたいと願っております。

自動車運転者の教育に携わっている全国組織の公益法人として、交通事故の防止と交通秩序の確立のために重大な使命を受け、常に「地域における交通安全教育センター」としての役割を十分に理解し、現在の交通情勢に適応した交通安全思想の普及・高揚に寄与する協会でありたいと願っております。

今後とも皆さま方のご理解、ご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。


ページトップ