平成23年度においては、事業計画に基づき安全運転の原点は人間教育であることを基に「人と環境に優しく規範意識の高い交通社会人の育成」を教習運営重点に定め、会員へ周知徹底を図った。
よって、自動車教習の基本を軸として安全な交通社会の実現のため、適正かつ円滑な交通安全教育を広く一般に提供し、交通安全に係る教育、普及啓蒙活動、調査研究等に積極的に取り組んだ。
その主な実施内容は次のとおりである。
第1 組織の結束と届出自動車教習所の運営管理
- 会員ニュースの毎月発行
- 全自教会報の発行(4回)
- ホームページの積極的活用
- 台風12号、15号等自然災害による被害調査
第2 自動車教習並びに適正な教習業務と教習水準の向上
- 教習施設の整備
- 安全運転中央研修所への派遣
- 応急救護処置指導員養成講習への派遣
- 運転適性検査指導員養成講習への派遣
- 運転免許試験制度に関する調査研究の継続
第3 交通道徳の高揚と運転者教育の健全な促進
- 人と環境に優しく規範意識の高い交通社会人の育成
- 運転適性検査の実施
- 卒業生に対する継続事後指導
- 環境と安全の両立
第4 届出教習所指導員(職員)の教育訓練の実施
- 全自教指導員研修会の実施
テーマ:「安全運転の心を育てる」〜不況に勝ち抜く魅力的な指導員を目指して〜
- 協会主催都道府県別実技研修会の実施
第5 教習に関する図書の発行並びに教材等の共同調達
- 教習原簿の積極的活用
- 教本、教材使用の徹底
第6 交通安全教育及びその他公益活動の推進
- 交通安全教育の推進
- 地域における交通安全教育センターとしての活動の強化推進
- 「全席シートベルト、チャイルドシート着用徹底」「飲酒運転根絶」「薄暮時における早めの点灯」や「夜間における反射材使用」等の啓蒙活動の実施
第7 警察機関その他の関係行政機関及び諸団体との連絡協調
- 交通安全の強化推進
- 募金活動の推進(東日本大震災義援金として日本赤十字社へ寄付)
- 公益法人改革に伴う新制度への移行準備
第8 各種会議の随時開催
- 通常総会
- 臨時総会
- 理事会
- ブロック長会